YES(イエス)グループ札幌 SATIN DOLL

ヘルス(スタンダード/すすきの周辺)

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もか
YES(イエス)グループ札幌 SATIN DOLL
マインドリム ー2章ー

2章 放っておいて

 泉都が事の経緯を話すと、桃華は「んー」と考え込むようなポーズをとった。
「桃華は三風の次に生まれたんだもんね?」
 泉都が桃華に尋ねると、桃華は「そだねぇ」と、思慮深げな声を出した。
「でも桃華は、三風みたいに突然生まれた訳じゃないんだよね」
「え?」
 三風から間の抜けた声が漏れる。
 その声に、愛夢は思わず笑い出しそうになって、慌てて唇をきゅっと結んだ。
 泉都は怪訝そうな顔をする。
「どういうこと?」
「んー……桃華もよく分かんないんだけどさ」
 桃華は、自分の髪を指にくるくると巻き付けた。
「たぶん桃華って、絵夢がなりたかった姿なんだと思うんだよね。いつもにこにこしてて、明るくて、誰とでも話せるような子」
「それ、自分で言う?」
 すかさず愛夢のツッコミが飛ぶ。
「えへへ」
 桃華は笑った。
「昔は、桃華と絵夢はひとりだったんだよ」
「ひとり……?」
「うん。でも、桃華が外で笑ってる裏で、絵夢はずっと泣いてた」
 桃華の指に巻き付いた髪が、するりとほどける。
「それで……気づいたら、バラバラになってた」
 そう話す桃華は、ちょっぴり寂しげで、それでいてどこか他人事のようにも見えた。
「じゃあ、絵夢になにがあったのか、桃華なら知ってる?」
 泉都の真剣な眼差しとは対照的に、桃華はケラケラと笑った。
「え~、桃華? それなら詩呉に聞きなよ」
 詩呉という名前にピンときていない様子の三人を見て、桃華は「あ、そっか」とひとりで納得した。
「詩呉はこーんなちっちゃい子でね、泣き虫で……。あの扉の向こうに、いつもいる」
 桃華が指差した先には、一度も開いているところを見たことのない、重々しい扉があった。
 まるで、開けられることを拒んでいるかのような扉。
 泉都、愛夢、三風の三人は、ごくりと息を呑んだ。
「……や、めて」
 後ろにいた絵夢が、初めて声をあげた。
 か細くて、今にも消えてしまいそうな声だった。
 きっと、やっとの思いで振り絞ったのだろう。
「久々に返事してくれた!」
 嬉しそうに顔を輝かせ、絵夢に抱きつこうとした桃華。
 しかし、その前に三風が立ちはだかり、桃華を制止した。
「……桃華」
 言わなくても分かれと言わんばかりの圧を、三風は桃華に向ける。
「ん? なあに?」
 本当に気付いていないのか。
 それとも、気付かないふりをしているのか。
 桃華はきょとんとした顔で三風を見つめた。
「はいはい! ストップストップ! あたし達を蚊帳の外にしないでくださーい」
 愛夢が手を叩き、二人の間に漂う張り詰めた空気を断ち切る。
 その様子に、泉都は「やれやれ」とため息をついた。
 いつもは仲の良い桃華と三風だが、簡単に言えば、二人のタイプは真逆だ。
 そんな二人だからこそ、バトンタッチはうまくいくけれど、ぶつかるときは、こうして真正面からぶつかるのだ。
「この扉の先に、詩呉……? がいるんだよね」
 泉都は目の前の扉をじっと見つめる。
 その表情には、戸惑いの色が浮かんでいた。
「開けよう。この扉」
 そう言ったのは、愛夢だった。
 三風も、桃華も、泉都も。
 そして、絵夢でさえも。
 誰も、何も言わなかった。

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もか
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マインドリム ー1章ー

第一章 もうひとつの世界

「こら愛夢! まためちゃくちゃにしたでしょ!」
「だってこいつ、絵夢のこと傷つけたもん! 許せないじゃん!」
「だからってねぇ……!」
 三風が生まれてから、マインドリムには少しずつ人が増えていった。
 今、言い合いを繰り広げているのは泉都と愛夢だ。
 ショートカットの髪に、前髪で片目を隠した泉都は、冷静沈着という言葉がよく似合う。
 一方、そんな泉都に怒られている愛夢は、さくらんぼの髪飾りをつけたツインテール。子供っぽさの抜けない彼女は、感情のままに突っ走るのがいつものことだった。
「ねぇ! 絵夢だって許せないよね?!」
 突然、矛先が絵夢へと向いた。
「ちょ、愛夢……!」
 泉都が慌てて制止する。
 絵夢はいつも、マインドリムの一角でうずくまっていた。
 フードを深く被り、そのフードについているうさぎの耳を、ぎゅっと握りしめている。
 何も見たくない。
 何も聞きたくない。
 私を見ないで。
 そんな絵夢の心の声が、今にも聞こえてきそうだった。
 三風がこの世界に生まれてから、絵夢はずっとこんな調子だ。
 外の世界から完全に心を閉ざした彼女は、少しずつ、自分の殻に閉じこもるようになってしまった。
 愛夢の大声に、絵夢の肩がびくんと震える。
 そして、さらに小さく身体を丸めた。
「……絵夢が怖がるから、その勢いはやめてって言ってるでしょう……」
 呆れたように泉都が言うと、愛夢はぱっと自分の口を押さえた。
「ご、ごめんね、絵夢。絵夢に怒ったとか、そういうわけじゃないの……」
 しゅんと肩を落とす愛夢の姿は、親に怒られた子供そのものだった。
 けれど、そんな愛夢の言葉にも、絵夢は何も返さない。
 その様子に、愛夢はますます肩を落とした。
「……そっとしておいて」
 そう言ったのは三風だった。
 絵夢のそばへ歩み寄り、相変わらずの無表情で愛夢を見る。
 けれど、その声はどこか愛夢を慰めているようにも聞こえた。
「ねぇ、三風」
 泉都が愛夢の頭をよしよしと撫でながら、問いかける。
「絵夢に、何があったの?……昔からいる三風なら、きっと知っているでしょう……?」
 愛夢と泉都がマインドリムの世界に生まれたのは、少し前のことだ。
 そのときにはすでに、絵夢は自分の殻に閉じこもっていた。
 三風は黙り込む。
 言葉を選んでいたのか。
 それとも、思い出そうとしていたのか。
 しばらくして、ようやく口を開いた。
「……絵夢が消えかけたとき、わたしが生まれた」
 三風は静かに言葉を続ける。
「絵夢の代わりをするために。何があったのかは……知らない。わたしが生まれたときには、もう、こうだったから」
 ちらりと、背後にいる絵夢へ目を向ける。
 小さくうずくまったままの絵夢は、三風が現れた日から、少しも変わっていない。
 ただ嵐が過ぎ去るのを待つように、じっとしている。
「それは……ここがずっと曇っているのも?」
 泉都が尋ねた。
 
 マインドリムには、いたって普通の町並みが広がっている。
 彼女たちがいるのは、その町を一望できる建物の一室。いわば、この世界を見守るための制御塔のような場所だった。
 今、外の世界には桃華が出ている。
 三風たちは代わる代わる絵夢の代わりとなって、人と話し、笑い、傷つき――現実世界を生きているふりをする。
 
「……うん」
 三風が頷いた。
 マインドリムの空は、いつだって分厚い雲に覆われている。
 太陽の光が差し込むことはない。
 まるで、この世界そのものが、何かから目を背けているみたいだった。
 泉都は、そんな空を見上げる。
 ――絵夢も、同じなのかもしれない。
 何かを見たくなくて、何かを聞きたくなくて、ただ目を閉じている。
「でも……このままじゃ、よくないよ」
 静かな部屋に、愛夢の声が落ちた。
 泉都は驚いたように愛夢を見る。
「あたし達が絵夢のふりをしていれば、そのまま世界は回ってく」
 愛夢は、絵夢を見る。
「でも、それじゃ絵夢はずっと、外の世界を見ずに閉じこもったまんま……」
 少しだけ、声が震えた。
「それでもずっと、絵夢の代わりをしてればいいって……言える?」
 泉都も、三風も、何も言えなかった。
 ――絵夢を外の世界から守る。
 そのために、絵夢の代わりに外へ出る。
 それが、自分たちの役目なのだと思っていた。
 それが、絵夢のためなのだと。
 けれど。
 愛夢の言うことも、間違ってはいない。
 このままでは、いつまで経っても絵夢は前を向けない。
 光を見ることができない。
「じゃあ……どうしたらいいの?」
 泉都が小さく尋ねた。
「わかんないけど……」
 愛夢は俯いた。
「このままは、嫌」
「……」
「あたし、絵夢の代わりになれるなら、それでいいって思ってた」
 愛夢は、自分の手を見つめる。
「絵夢が苦しくないなら、それでいいって」
 けれど、と愛夢は続けた。
「それって、本当に絵夢のためなのかな」
 誰も答えない。
「絵夢が自分で笑えるようになるまで、あたし達が代わりに笑っていたら……」
 愛夢は、絵夢を見る。
「絵夢は、いつ自分で笑えるの?」
「……でも」
 三風が口を開いた。
「わたしたちが絵夢を守らないと……消えちゃう。絵夢が」
 その声は、いつもよりほんの少しだけ弱かった。
「絵夢が怖いと思ってるものを、無理矢理見せるなんて……そんなこと、できない」
 沈黙が落ちる。
 誰も、何も言えなかった。
 そのとき――。
「やっほー! 桃華ちゃんだよー!!」
 重苦しい空気を吹き飛ばすような声が響いた。
 扉が開き、桃華が入ってくる。
「んーっ!」
 桃華は大きく伸びをすると、部屋の中にいる四人をきょとんとした顔で見回した。
「え、なしたのこの空気?」
 誰も答えない。
「……?」
 桃華は首を傾げる。
 そして、いつものように笑った。
「もしかして、あたしがいない間になんかあった?」
 明るく弾む声。
 いつもと変わらない笑顔。
 ――少なくとも、そう見えた。
 泉都は、ほんの一瞬だけ桃華の顔を見つめる。
 そして気づいた。
 桃華の笑顔が、少しだけ不自然だったことに。
「……桃華」
「ん?」
「外は……どうだった?」
 その瞬間。
 桃華の笑顔が、ほんの少しだけ揺れた。
「……いつも通りだよ」
 そう言って、桃華は笑った。
 まるで、それ以上聞かないでほしいとでも言うように。

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あかり
YES(イエス)グループ札幌 SATIN DOLL
テレテレ🖤

サテンドール あかりです🐥

 

 

先程もお久しぶりの本指名様に会えたり、初めましてのお兄さんと素敵な出会いがありました🥰

 

 

ネット指名の初めましてのお兄さん!とっても責め上手で、あかりはず〜っとクネクネしてました🫠💕︎沢山イチャイチャしながら触り合いっこエチエチ濃厚な時間だったね❤️‍🔥次回は今回できなかった責め方してもらいたいな〜🫶あかりはしっかり覚えてるよ😆会えるの楽しみにしてるね!

 

 

お次はお久しぶりの5回目本指名様💖お仕事沢山沢山頑張ってるから、会えるのが生存確認🥺会えて嬉しかったし安心したよ😭初めて出会った時から、毎回沢山沢山可愛いって言ってくれてありがとう❣️これかもお仕事無理せず、しっかり食べて寝て、お互い元気で会えるの楽しみにしてるよ!会えたら沢山エネルギーチャージするね✨

 

 

お次はフリーの初めましてのお兄さん!扉空いた瞬間からバイバイの時まで沢山沢山褒めてくれて照れ照れあかりちゃん🥰見た目だけじゃなくて、言動まで褒めてくれて嬉しい︎💕︎お話も沢山して時間あっという間だったから、今度は今回できなかったことしようね😘また会える予感がしてるから楽しみに待ってるね🫶

 

 

みんなに沢山顔や体型、プレイも褒めてもらってニコニコえちえちな時間を過ごせました❤️‍🔥

 

 

 

この後なんと!

22時まで居ます🗣️💓

 

 

まだまだ元気でエチエチなあかりが、

お仕事終わりのお兄さんもお待ちしてます🌟

 

 

p.s.

今日はこんな感じの大人可愛い下着です🖤

 

 

 

🐥🐥🐥

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